特徴を利用する目的を1通り理解しておくこと

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精神病になった時の対処法

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病気の際もらえるお金の申請の仕方や特徴

傷病手当金とは、病気やケガで休職を余儀なくされた場合に受給されるお金のことです。会社務めで社会保険に加入しており、しっかり納税をしていれば、誰でも申請する権利があります。一般的には、突発的な事故によるケガや病気の場合に申請するものとおもわれがちですが、うつ病や統合失調症、双極性障害などの精神的な病気の場合でも、申請しお金を受給することが出来ます。例えばうつの状態では、仕事に行く、ということすら出来なくなりますし、考えがまとまらず被害妄想などの症状も出るようになり、通常の仕事を行えなくなる場合がほとんどなので、立派な受給対象となります。ただし、うつのような精神病は一見して病気であるかどうか分からないため、診断が難しいという特徴があります。そのため、医師の診断書というのは非常に重要になります。傷病手当金の申請を行う際は、かかりつけの医師に申請の旨を伝え、出来るだけ細かく診断書を記入してもらいましょう。詳細であればあるほど、傷病手当金の審査に通る可能性は高まります。また傷病手当金は、申請から実際にお金を受け取るまでおよそ3週間から1か月程度かかります。記入漏れなど書類に不備があった場合にはさらに時間がかかることもありますので、申請書類は確認しながらしっかり記入しましょう。医師の診断書の他にも、自分で症状や状態を記入する欄があるので、その部分も出来るだけ細かく書くようにしましょう。また、受給の権利には期限がありますので、休職したい場合は早めに上司に相談することも大切です。

ほとんどの場合、医師が労務不能と判断すれば審査は通り受給対象にはなります。ただし、服用された薬を飲まない、など医師の指示に従った生活をしていないと判断された場合には、審査の結果不支給となってしまう可能性があります。そのため、抗うつ剤など処方された薬はきちんと飲む、指定された通院日があればきちんと通院する、など医師の指示にはしっかり従いましょう。また不支給になったとしても、その後指定された通り生活を改善し申請をし直せば、きちんと支給になる可能性はあります。そして、傷病手当金の受給期間は最長で1年6か月と定められています。この期間を超えると、支給はストップになり、その後お金はもらえなくなります。しかし、うつのような病気は、治るまで非常に長い時間がかかるため、1年6か月経っても完治していなということは十分考えられます。ただし加入している健康保険組合の種類によっては、延長給付制度という制度があるところもあります。この制度があれば、1年6か月が経ったあとでも、最申請して受給することも可能なので、調べておくようにしましょう。また、最低条件として、連続した3日間を含む4日以上勤務が出来ていないこと、その間に給与支払いがされていないこと、というのが挙げられます。そのため、休んだ日数が有給扱いなどになっていると受給対象外になってしまうので、休職する際に上司と話し合い、きちんと休職扱いにしてもらいましょう。傷病手当金をもらうのには様々な手続きが必要ですが、お金をもらうことで休職中も安心して治療に専念出来るので、しっかり申請しておきましょう。

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